ほろほろ肉塊の欧風カレーに新メニュー登場!「中目黒咖喱 明凛堂」(中目黒)

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)

目黒駅から目黒銀座商店街を徒歩5分ほど、外壁に描かれたライオンが目を引く、ほろほろ肉塊を看板に掲げる王道の欧風カレー専門店「中目黒咖喱 明凛堂」は、2024年7月にOPENしたばかりの新店です。今回はそれとさん、あんこちゃん、僕るーたの3人で食べに行ってきました!

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
店舗外観
中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
店舗入口

あんこ 「いい匂い。何食べようかなぁ」
るーた 「あ、食券を購入するスタイルなんだ」

それと 「気になるのそれぞれ頼んでシェアしよ」

扉を開けるとふわっとスパイスの重厚な香りが漂い、僕たち3人の食欲を刺激する。小さな高揚感を抱えながら、券売機の前で何を注文するべきか、しばらく悩む。

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
定番メニューの一部(引用:明凛堂公式ページ)
中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
キーマのメニューは挽肉堂になってる!

るーた「欧風の他にもキーマカレーとかあるんだね」
あんこ「沢山あって選べないよ」
それと「すみません、定番はどちらなんですか?」

迷ったら聞いちゃえばいいんだ

豊富なメニューに迷いスタッフさんに尋ねてみると、定番は骨付きチキンカレー、デリバリーでは麻婆豆腐カレーが人気とのこと。教えてくれたのはオーナーシェフ・岡部さん。さらにオススメを聞くと牛すじカレーは食いつきが良く、ほとんどの利用客に選ばれるそう。

るーた 「牛肉はリッチな感じしますね」
それと 「存在感もあるよね」
岡部サン 「100g使っているのでボリュームもしっかりありますよ」
あんこ 「そんなに入ってるんですね」
岡部サン 「あと5月からの新メニュー、牛すじオムカレーはぜひ試してほしいです」

魅力的な案内に自然と興味はそちらに傾き、ふわとろ牛すじオムカレー、ほろとろ牛すじ炙りチーズカレー、鉄板直焼の麻婆豆腐カレーを注文することにしました。

種類豊富な味変トッピング

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
トッピングメニュー

提供を待つ間、改めてメニューに目を通す。

るーた 「トッピングめっちゃあるね」
あんこ 「自家製バター気になる」
るーた 「全部頼んでもいいですか?」
それと 「いいよ、それも楽しそうだね」

組み合わせることで味の変化を楽しめるのは、このお店の楽しみ方の1つなのかも知れない。

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
味変トッピングたち

新メニュー!「ふわとろ牛すじオムカレー」

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
ふわとろ牛すじオムカレー

「お待たせしました」と、テーブルに置かれた瞬間、一同の視線を奪うのは黄色いオムレツに粉チーズとクレソン、その周りを囲むように牛肉がゴロゴロ入ったカレーソース、さらに奥行きのあるまろやかな香りが期待値を上げてくる。

るーた 「すっごくいい匂いする。このビジュ嬉しいね」
それと 「うん、美味しそうだね」
あんこ 「綺麗な色。この艶のとこなんだろ?」

その正体はフォンを赤ワインで煮詰めて仕上げられたソース。仕上げに回しかけることで風味とコクを増してくれる役割なんだそう。ひと手間加えられた奥行きが、見た目からも伝わってくる。写真の撮影をほどほどに、スプーンを入れると嬉しいサプライズが。

あんこ 「あ、ライスが赤い」
るーた 「ほんとだ!」
それと 「このメニューだけケチャップライスなんですか?」
岡部サン 「オムライスですからね、やっぱりそこはこだわってます」

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
特別に見せて頂いたケチャップライス単体
中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
オムレツのおふとん

一口目、濃厚な肉の旨みが広がるコクと甘みのある欧風カレーだ。とても食べやすいのに、贅沢さを感じられる。たまごを一緒に食べるとまろみが増して食べる手が止まらない。

あんこ 「おいしい」
るーた 「うっま。思ってたのと違う、いい意味で」
それと 「めっちゃ肉美味しい。赤ワインの風味がするね」

牛すじは、鶏ガラと豚骨を長時間高圧釜で炊いたフォンと赤ワインで煮込まれている。そのため驚くほどほろほろと解れる柔らかさ。洋食店やホテルで出てくるような、少しリッチな欧風カレーをイメージしているそう。

るーた 「トッピングするなら何がおすすめですか?」
岡部サン 「ナツメグとブランデーでフランベしたきのこのソテーですね」

ほろとろ牛すじ炙りチーズカレー

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
ほろとろ牛すじ炙りチーズカレー
中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
提供直前にチーズを炙ってくれる

本来は厨房で仕上げる工程を、特別に目の前で披露してもらえました!炙られたチーズの芳ばしい香りが一気に立ち上がり、テンションも高くなっちゃいます。

るーた 「めっちゃ芳ばしい香り!」
あんこ 「そうだね、いい香り」
それと 「早速お皿にカレーとくとくしちゃう?」

グレイビーボードから皿へ移す際のコツも教えてもらい、見た目も崩さずきれいに盛り付けることができた。スプーンをグレイビーの下に差し込み、傾けながらそっと引き抜く感じ。なるほど。

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
グレイビーボードからゆっくりお皿へ

るーた 「チーズ伸びる!写真撮って!」
ふたり 「はいはい(笑)」

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
とろとろチーズ!

鉄板直焼の麻婆豆腐カレー

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
鉄板直焼の麻婆豆腐カレー

あんこ 「石焼?ぐっつぐつしてる」
それと 「刺激的ないい香りだ」
るーた 「これは美味しいが確約されてる」

ぐつぐつと音を立ててやってきた麻婆豆腐カレー、先程までのまろやかな香りに比べるとわかりやすく刺激的な香りが一気に食欲を誘う。食べてみると、四川風とありつつも痺辛さは控えめで、欧風カレーがまろやかにしてくれるのでとても食べやすい。

それと 「山椒削ると痺れと香りが増していいね」
あんこ 「自家製バターも合いますよ」
るーた 「味変の振り幅広いね」

外壁のライオンの謎

みんな 「ごちそうさまでした」

美味しい料理を楽しみつつ、会話していたらあっという間に完食。趣味として、ライターとして、新店舗や話題のお店をめぐる機会は多い。そんな中でこうして美味しいを誰かと共有する時間は、やっぱり特別だと感じる。この店もまた、その一つになりそうな予感。

るーた 「あえて外したチキンも気になってるんだよね」
あんこ 「キーマも食べてみたい」
それと 「じゃあ次回はそこ食べ来ようか」

次回の楽しみについて話していたら、そうういえば気になっていたことを思い出した。

るーた 「そういえば、どうしてライオン描いてるんですか?」
岡部サン 「定番の骨付きチキンをかじりつく、THE肉食!な感じがライオンのイメージと合ったので(笑)」

中目黒咖喱 明凛堂(中目黒)
THE肉食!インパクトあるなぁ

中目黒咖喱 明凛堂の店舗情報

店名中目黒咖喱 明凛堂
電話番号050−5594−6328
住所東京都目黒区上目黒2−38−11 丸金ビル1F
営業時間11:00-22:00 (L.O. 21:30)
定休日なし
WEBhttps://www.instagram.com/meirindo_nakameguro/

るーた

AUTHOR

るーた

カレーで染みを作るのが上手です

千葉県産、都内在住です。 カレーを食べてから、カフェでまったり過ごすのが至福のヒトトキ。 好きなスパイスは「クローブ」。

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