商店街を歩いていると、思わず足が止まるエメラルドグリーンとイエローの外観。
経堂駅から徒歩2分、ここが「タンジャイミールス経堂」、幡ヶ谷にある南インド料理店「タンジャイミールス」の2号店だ。
現地感のある料理を気軽に楽しめるのがこの店の魅力。

ランチタイムのミールスを目当てに

この日はランチタイムに訪問し、迷わずメインのミールスから、ノンベジミールスを注文。
ライス、サンバル、ラッサムはそれぞれ一回おかわり可能。
この時点で、すでにテンションは上がっている。もちろん朝飯は抜いてきた。
現地感満載ノンベジミールスをいざ!

ノンベジミールスはいわゆる南インドの“肉と野菜の定食”。
ポンニライスにアッパラム、酸味の効いたレモンピックル、そこにドライチキン、チキンカレー、サンバル、ラッサム、クートゥが並ぶ。
チキンカレーとドライチキン

チキンカレーは、ココナッツミルクのやさしさの奥に、じわじわとスパイスが広がる味わい。
派手すぎないが、確実に手が止まらなくなるタイプだ。

一方のドライチキンは、ゴロッとした食感とスパイス感が印象的。
チキンのスパイス炒めだが、限りなくカレーに近いこのつまみをアテにインドのビールを飲みたい……
が、仕事前のランチなのでここは我慢。
手で食べることでよりインド現地の気分に

食べ方はもちろん自由だが、しばらくはそれぞれ単体で味やスパイスを感じつつ、
最後は手でしゃーっと混ぜながら食べるのがおすすめ。
それぞれの料理で異なるスパイス感が一気に押し寄せてくるこの瞬間が、たまらない。
左手にビールがあれば、なお良しなのだが。
日常的に通いたくなるお店

ちょっとシャイだけど、どこか優しさが滲むシェフ。
現地では相棒のことを「マッチャン」と呼ぶらしく、気づけばこちらも「マッチャン!」と声をかけてもらえるように。
ミールスはもちろん、ドーサやポロタなど本格的な南インド料理も揃い、生活圏の中で、ふと南インドに触れたくなったら思い出したい一軒だ。
タンジャイミールス経堂への店舗情報
| 店名 | タンジャイミールス経堂 |
| 電話番号 | 03-3429-8810 |
| 住所 | 東京都世田谷区経堂2-3-9 |
| 営業時間 | 月・火・水・木・金・土・日 11:00-15:00 18:00-22:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| WEB | https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131813/13293936/ |

