吉野家「牛カレー鍋膳」肉2倍盛りを食べてきた!食べ方に迷いすぎて最終的に牛カレー丼になった件|有楽町駅前店

吉野家「牛カレー鍋膳」肉2倍盛りを食べてきた!食べ方に迷いすぎて最終的に牛カレー丼になった件|有楽町駅前店

吉野家の”回転率最強店”有楽町駅前店に突撃!

寒い日の有楽町。向かうは吉野家有楽町駅前店。

ここ、カレーマニアの間でも密かに知られた名店なんです。なぜかって?お客さんの回転数が早すぎて、牛丼が煮詰まりすぎていないという、ちょっと変わった理由でうまいと評判の店舗なんですよ。

本来の目的は「牛すき鍋膳」だった。生卵でお肉を堪能したあと、大盛ライスを残しておいて卵かけご飯にするという至福のフィニッシュを決めるつもりだったんです。

ところが、ディスプレイに目をやると「牛カレー鍋膳」の文字が飛び込んできた。

……カレーと言われたら、食べるしかないでしょう。

どっちもうまい!鍋膳シリーズ!
どっちもうまい!鍋膳シリーズ!

【実食】牛カレー鍋膳・肉2倍盛りを注文!

お腹はペコペコ。心ゆくまで食べたかったので、贅沢に肉2倍盛りでオーダーしました。

満席の店内にもかかわらず、さすがの吉野家。サーブまでの速さがありがたい。

トレイに乗ってきたのは、火にかけられた牛カレー鍋、大盛ライス、そして漬物。白い器もついてくるんだけど、これは鍋の具材を取り分ける用かな?

……どうしても「牛すき鍋膳」の生卵が恋しくなるのは、僕だけじゃないはず。

あれ、どう食べればいいんだ?監修はあのカレーうどん屋「千吉」

中継ポイントがない問題

牛すき鍋膳なら、お肉を卵にくぐらせてご飯にオン!という黄金ルートがある。でも牛カレー鍋膳には、その中継ポイントがないんですよ。

とりあえず、そのまま一口いってみる。

……おっ、カレーうどんの味がするぞ?

カレーうどんも楽しめる
カレーうどんも楽しめる

よくよくメニューを確認すると、なんと「カレーうどん千吉」監修でした!なるほど、だからこの出汁感のあるカレーの味わいなのか。

麺はもうちょっと欲しかった……けど

カレーうどん屋さんの監修だけあって、鍋には麺も入っています。ただ、量は牛すき鍋膳と変わらない印象。せっかくなら、もっと入っててもいいのに……と思ったけど、それだと完全にカレーうどんになっちゃうか(笑)

なんて自分にツッコミを入れながら、ご飯の上にお肉をオン!

牛カレー鍋膳を最大限楽しむには、やっぱりアイツが必要だった

具材は人参、お豆腐、玉ねぎ、白菜と、牛すき鍋膳と同じラインナップ。

カレーの味わいはというと、カレー粉のザラッとした粉っぽさを感じる、どこか懐かしい家庭の味。辛さは控えめで、野菜と一緒にじっくり煮込まれているから、スパイシーな香りはしつつも全体的にはやさしい甘さが前に出てくる。

吉野家の安定クオリティで十分に美味しい。美味しいんだけど……なんか物足りない。

やっぱり生卵の存在がデカいんだと思う。あの一体感、まとまり、とろりとした中継ポイント。牛カレー鍋膳を鍋膳として120%楽しむなら、トッピングで卵を追加するのが正解かもしれない……。

食べ進めていたら、気づけば「牛カレー丼」が爆誕していた

卵なしで食べ進めるうちに、もうこうなったらご飯にぶっかけるしかない!と腹をくくった。

野菜もお肉もカレールゥも、ぜんぶご飯の上へ——。

はい、牛カレー丼の完成です。

これがね、悪くないどころか、かなりイケる。カレールゥとご飯が馴染んで、吉野家レギュラーのカレーにはないシャバシャバな口当たりに野菜たっぷり。出汁の効いたカレーうどん的なルゥがご飯に絡む感じ、新しくて美味しかったです!

恐怖……2年前にもまったく同じことをしていた

2年前の写真の方がうまそう。
2年前の写真の方がうまそう。

記事を書きながら過去のアーカイブを漁ってみたら、2年前にもまったく同じ「食べ方迷子」を経験していたことが判明……!

しかも2年前は鍋のほうにご飯をぶっかけて雑炊スタイルにしている。確かにそれもうまそう。いや、2年前の写真のほうがうまそうなのがちょっと悔しい(笑)

学習しない自分が怖い。

まとめ|鍋膳で楽しむなら卵追加!もしくはご飯にぶっかけるべし!

今回訪れた吉野家有楽町店
今回訪れた吉野家有楽町店

食べ終わって振り返ると、結論はシンプルでした。

ちなみに、最後に思ったのは漬物よりも福神漬が欲しかったということ(笑)。カレーにはやっぱり福神漬でしょう……!贅沢言ってすみません。

でも吉野家が好きだからこそ、今度は卵付きで再トライしてみます!

今回の注文内容と価格

牛カレー鍋膳(954円)+ 肉2倍盛(327円)= 1,281円(税込)

鍋膳で1,281円、肉たっぷりでカレーうどん的な味わいも楽しめると思えば、コスパはなかなか優秀です。

高木それと

AUTHOR

高木それと

ただのカレー好き

「行動範囲で無理なくカレーを食べる」をモットーに 東京を中心に食べ歩いています。都内在住の会社員です。 各媒体で寄稿もさせていいただいてます。

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