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まさに肉の祭典!松屋が放つ「創業ビーフ牛タンカレー」を実食
みなさん、松屋の「創業ビーフカレー」はもう食べましたか?
かつての定番「オリジナルカレー」に代わって看板カレーの座を射止めたあの一杯。たっぷり時間をかけて炒めた玉ねぎのコクのある甘み、鼻腔をすっと抜けていくスパイスの芳醇な香り。どこか懐かしくも奥深い、あの味わいのファンは多いはずです。
そんな創業ビーフカレーに、2025年3月24日から期間限定で「創業ビーフ牛タンカレー」が仲間入りしたと聞きつけて、もう居ても立ってもいられず店舗に駆け込んできました!

圧倒的な「肉の存在感」に思わず声が出た
着丼した瞬間、まず目に飛び込んでくるのがゴロゴロと鎮座する牛タンの塊。これはもう、見た目からして普段の創業ビーフカレーとは別次元です。

通常の創業ビーフカレーも、牛肉がホロホロになるまで煮込まれていて十分美味しい。ただ、どちらかというと「お肉の旨味がルーに溶け込んでいる」タイプなんですよね。肉そのものを食べている感覚よりも、ルー全体で肉の存在を感じるというか。
しかし、今回の主役はまるで違いました。
スプーンですくい上げると、ぶつ切りにされた牛タンがこれでもかと乗ってくる。口に運んだ瞬間、「肉を食べている!」というダイレクトな手応え——いや、”口応え”と言うべきか——がすごいんです。

五感で感じる牛タンの実力
- 食感:柔らかく煮込まれた牛タンは、噛むほどにジュワッと旨味が溢れ出す。繊維がほどけるようなホロッと感と、牛タンならではのムチッとした弾力が絶妙に共存しています。
- ボリューム:どこを掬っても肉に当たる。もはやカレーというよりも「牛タンをカレーソースで食べている」感覚に近い。
- 贅沢感:創業ビーフカレーの濃厚でスパイシーなルーと、牛タンの力強い肉の味わいが生み出すコントラストがたまらない。ルーの甘みとコクが牛タンの旨味をグッと持ち上げてくれるんです。
980円という価格をどう見るか?
さて、気になるお値段は980円。
正直に言います。松屋のメニューの中ではかなりの高価格帯です。「牛めしが2杯食べられるじゃないか」——そんなツッコミが聞こえてきそうだし、実際その通りではあります。
でもね、実際に食べてみると納得感がすごい。
街の洋食店やカレー専門店でこれだけの量の牛タンが入ったカレーを頼んだら、1,500円〜2,000円は覚悟しないといけないですよね。それを1,000円以下で、しかも松屋のあの気軽さで食べられる。「日常の中のちょっとした贅沢」を絶妙な価格で提供してくれる松屋の企業努力には、カレーマニアとして素直に頭が下がります。

まとめ
松屋の原点である「創業ビーフカレー」の完成度を改めて思い知りつつ、牛タンという強力なパートナーを迎えて一段上のステージに到達した一皿でした。
こんな人にはぜひ食べてほしい:
- 「今日はガッツリ肉をチャージしたい!」という気分の日
- 松屋カレーは好きだけど、もう一押しパンチが欲しいと思っていた人
- 1,000円以下で牛タンカレーの満足感を味わいたい人
期間限定とのことなので、気になった方はお早めにお近くの松屋へ。この肉の存在感、スプーンを入れた瞬間にきっと笑顔になりますよ。
今日も美味しいカレーに感謝。ごちそうさまでした!





