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仕事帰りの有楽町で、欲望のままにカレーセットを注文してみた
毎日23時まで営業してくれている有楽町の「よもだそば」。仕事終わりの味方すぎるこの店に、今回もふらっと立ち寄ってきた。
いつもなら遅い時間にそばだけサクッと済ませるんだけど、この日はお腹がペコペコ、しかも疲労もピーク。こういう日は欲望に正直にいくべきだ。
というわけで、特大かき揚げそばと半よもだカレーのセット(900円・税込)を迷わずオーダー!それぞれ単品で頼むよりお得という、財布にも優しい最強の布陣である。

よもだそば名物「自家製インドカレー=よもだカレー」の実力

「よもだカレー」をご存知だろうか。そば屋のカレーと侮るなかれ。骨付き鶏もも肉と玉ねぎ、トマトをじっくり煮込んだガチの本格インドカレーなのだ。
しかもベースにはよもだそば自慢のかけつゆ用の出汁が効いていて、和と印度が交差する唯一無二の味わいに仕上がっている。
※ちなみにセットの「半よもだカレー」には骨付きチキンは入っていないのでご注意を。フルサイズで骨付き肉を堪能したい方は単品がおすすめ。
一口目から額に汗!蕎麦だしの旨味×スパイスの辛さが反則級

さて、実食。一口すくって口に運んだ瞬間——結構辛い!
辛さ耐性がそこまでない人なら、確実に額にじんわり汗がにじむレベル。ただ、ただ辛いだけじゃない。トマトの酸味がキュッと味を引き締めて、その奥から蕎麦のめんつゆ由来の和出汁の旨味がぶわっと広がる。
このスパイス感と出汁感のマリアージュ、立ち食いそば屋の価格帯で味わえるのは正直バグだと思う。
カレーつけそば、だし味変…食べ方のバリエーションが楽しすぎる!

このセットの醍醐味は、食べ方の自由度がめちゃくちゃ高いところ。
実は今回はやらなかったんだけど(次こそ絶対やる)、そばの麺をカレールーにちょいとつけて「カレーつけそば」として食べるのが激推しの食べ方。冷たい麺にスパイシーなルーが絡む背徳感、想像しただけでヤバい。
さらに、そばのめんつゆを少しカレーのご飯にかけて混ぜ合わせると、だし感マシマシの味変カレーに進化する。和風カレーの頂点がここにあると言っても過言ではない。
特大かき揚げが”特大”の名に恥じないデカさ

そしてもう一つの主役、特大かき揚げ。国産玉ねぎをまるまる1個分使っているというだけあって、ボリュームが尋常じゃない。
サクッと揚がった衣の中から、甘みたっぷりの玉ねぎがトロッと顔を出す。これをそばのつゆに浸して、じゅわっとさせてから食べる幸福感よ。
カレーとかき揚げそば、この組み合わせで900円。コスパという言葉の意味を再定義したくなるレベルだ。
まとめ

有楽町「よもだそば」の特大かき揚げと半よもだカレーセット(900円)は、本格インドカレーの辛さと蕎麦だしの旨味が融合した、唯一無二のそば屋カレー体験だった。
- 辛さ:額に汗かくレベル。トマトの酸味と和出汁が辛さを旨さに変換してくれる
- ボリューム:特大かき揚げ+半カレー+そばで大満足
- コスパ:900円でこの内容は破格
- 食べ方の幅:カレーつけそば、だし味変など楽しみ方が無限
よもだそばは現在、有楽町店をはじめ丸ビルマルチカ店、丸の内南口店、日本橋店、銀座店、新宿西口店、新宿西口2号店、御徒町店、名古屋2店舗の計10店舗を展開中。東京と名古屋にしかないのが意外だけど、見かけたらぜひこのカレーセットを試してみてほしい。仕事帰りの一杯…じゃなくて一皿に、最高の選択肢だ!




