Dragon Ash 桜井誠さん監修のスパイスセットで、南インドカレーに挑戦!自宅で楽しむ本格の味

桜井食堂 南インド風チキンカレー スパイスセット


今回は、音楽とカレーファンにはおなじみ、Dragon Ashの桜井誠さんが監修された「南インド風チキンカレースパイスセット」を実際に調理してみた体験をレポートします。ふと思い立って、深夜のキッチンでスパイスと向き合う時間は、カレー好きにとって至福のひとときですよね。

桜井食堂「南インド風チキンカレー特製ブレンドスパイスセット」

2回分のスパイスが入っています

今回手に入れたのは、桜井誠さん監修の「南インド風チキンカレー特製ブレンドスパイスセット」。パッケージを開けると、A〜Dの袋に分けられたスパイスが顔を出します。

A:鶏肉用マリネスパイス

B:ドライオニオン

C:ブラウンマスタードシード

D:ミックススパイス

これだけで本格的な南インドカレーが作れるなんて、ワクワクしませんか? 本来はトマトジュースを使うレシピですが、今回は手元にあった「カットトマト」で代用することに。こうした「家にあるものでなんとかする」という即興性も、カレー作りの楽しみの一つだと私は思っています。

鶏肉&トマトジュースが必要

いざ、調理開始!スパイスの魔法に触れる

調理時間の目安は約30分。準備は鶏もも肉とトマト、油があればOKという手軽さです。

作り方も書いてあるから、簡単

ステップ1:マリネで下味をつける

まずは鶏肉をカットし、A(マリネスパイス)とB(ドライオニオン)、そして水30ccを加えて揉み込みます。この15分間の放置タイムで、スパイスの香りがじわじわと鶏肉に浸透していきます。

しっかり揉み込んでいきます

ステップ2:テンパリングで香りを引き出す

パチパチと弾ける音が楽しい

ここが一番のハイライト!フライパンにサラダ油を引き、C(ブラウンマスタードシード)を入れます。

ここで重要なのがテンパリングという工程。油にスパイスの香りと風味を移す大切な作業です。火にかけると、シードがパチパチと弾け始め、キッチンが一気にエキゾチックな香りに包まれます。この「シズル感」こそ、スパイスカレー作りの醍醐味ですよね。

この時点で美味しそう

皮面を下にして鶏肉を焼き、キツネ色に焼けたら裏返して、カットトマトを投入します。

ステップ3:スパイスの調和

トマトの酸味を飛ばし、とろみがついてきたら弱火にしてD(ミックススパイス)を投入。一気にスパイスが水分を吸い込み、濃厚なベースが出来上がります。あとは水を加えて煮込むだけ。レシピ通りに進めるだけで、失敗なく工程が進むのは、緻密に計算されたセットならではですね。

実食!スパイスが織りなす「辛くて旨い」世界

完成したカレーを早速一口。

イタリアントマトを使用したことで、通常のトマトジュースよりも酸味が際立ち、少しビンダルー(インド発祥の酸味の効いたカレー)を彷彿とさせるキレのある味わいに仕上がりました。

ブラウンマスタードシードの香ばしい風味が鼻に抜け、後から追いかけてくるスパイスの辛味が心地よい刺激を与えてくれます。深夜にもかかわらず、思わずお米に手が伸びてしまう美味しさでした。

今回、具材は鶏肉のみでしたが、次回は桜井さんのおすすめ通り、以下のトッピングでさらに深みを出してみようと計画中です。

素揚げしたナス(とろっとした食感がスパイスに合います)

ブロッコリー

茹でたジャガイモや人参

ゆで卵

今回このセットを作ってみて感じたのは、自宅でも驚くほど本格的で、なおかつ「自分好みにアレンジできる余白」がある楽しさでした。2,160円で3人前×2回分(計6食分)というコスパも魅力。

忙しい毎日のちょっとした気分転換に、週末の贅沢なランチに。皆さんもぜひ、桜井誠さんのスパイスセットで、自宅を南インドの香りで満たしてみてはいかがでしょうか?

ご購入は桜井さんの公式通販サイトから可能です。美味しいカレーとの出会いは、いつだって人生を少しだけ明るくしてくれますね。

高木それと

AUTHOR

高木それと

ただのカレー好き

「行動範囲で無理なくカレーを食べる」をモットーに 東京を中心に食べ歩いています。都内在住の会社員です。 各媒体で寄稿もさせていいただいてます。

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