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吉野家のカレー系新商品が出たら、即チェックせずにはいられない体質のみなさん、お待たせしました。
あの「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」とのコラボ第二弾がついに来ましたよ!2025年9月1日(月)、「牛魯肉飯(ギュウルーローハン)」と「肉だく牛魯肉飯」が新発売。さらに前回とんでもない話題になった牛魯珈カレーも期間限定で復活という、カレーマニア的にも見逃せないラインナップです。
さっそく発売初日に突撃してきたので、正直にレポートします!
吉野家×SPICY CURRY魯珈コラボ第二弾!広告ビジュアルの破壊力がすごい

店頭に置かれたメニューは新品ピカピカで、紙質もいい感じ。触り心地まで気持ちいい。
そしてこの広告ビジュアル、見てくださいよ。まるで絵の具のパレットみたいに、具材の領域がきれいに区切られていて、牛魯肉がゴロゴロとびっしり。ライティングもばっちりで、もう完全に「食べに行かなきゃ」モードに入るやつ。
僕もこのビジュアルに引き寄せられた一人です。わくわくが止まらない……期待MAXで着丼を待つ……来た……!

肉だく牛魯肉飯 987円(税込)。
え・・・・?
思わずメニューと並べて二度見した話
来た瞬間、わかりました。「うそでしょ」って。
これ、同じメニュー?肉だくで合ってる?……と聞きたくなったけど、黙ってメニューの写真と実物を並べてみる。


料理って、目の前に運ばれてきた瞬間に「うわぁ美味そう!」ってリアクションしたいじゃないですか。でもこれは……食レポ芸能人でもさすがに厳しいだろうなぁ(水曜日のダウンタウンで検証してほしい)。
あの広告ビジュアルに心躍らせて来店した身としては、正直がっかり……。「牛丼チェーンに盛り付けを期待するな!」って怒られそうだけど、でもさ……ここを諦めたら終了なんですよ安西先生……!
営業初日だからオペレーションも大変だよね、きっと
きっと吉野家の商品開発チームも、監修した斎藤絵里シェフも、こういう仕上がりは望んでいないはず。
写真通りのボリュームと美しさで出してくれとは言わない。でも、もうちょっとだけ丁寧だと嬉しい……。発売初日で従業員もたくさんいるし、オペレーションが大変なのもわかります。
でもね、僕の父がこう言ってたんです。「息子よ、外見より中身を磨け!」 と。
そう、食べて美味しければいいじゃないか!味覚を通して胃に入れば栄養になるというゴールは一緒。視覚は……いったん目をつぶりましょう。さぁ、ここからが本番です!
吉野家「肉だく牛魯肉飯」を食べてみた!正直レビュー

温泉たまごは別添え。自分で丁寧に割って、お手本通り真ん中にポトリ。少しだけ広告に近づいた気がする。
そしてやっぱり忘れちゃいけない、牛魯珈カレーソース 385円(税込) も追加オーダー!合計1,372円。吉野家で鰻が食べられる値段ですね……。贅沢!
台湾の魯肉飯は豚肉だけど、吉野家だけに牛!

この割り切りはさすが吉野家。本場台湾では豚肉で作られる魯肉飯ですが、吉野家アレンジにかかれば牛肉でいっちゃいます。
丼に顔を近づけると、八角と五香粉の香りがふわっと立ち上がる。そして甘辛いタレの匂いが食欲をダイレクトに刺激してくる。牛煮肉はしっかりした噛み応えがあって、豚の魯肉飯とはまた違った肉々しさがたまらない!

温泉たまごを割って、黄身を少しずつ混ぜ合わせていくと……

タレの甘辛さと黄身のまろやかさが絶妙に混ざり合って、ご飯がめちゃくちゃ進む。これ、牛魯肉飯として十分すぎるほど美味しい……!美味しすぎて、追加のカレーをいつ投入するかという難題が発生しました。

ここで声を大にして言いたい。ご飯は大盛りにしてください。
タレが多めなので、ご飯とのバランス的にライス多めがベスト。たくさん食べられる人は迷わず大盛り推奨です。
高菜は高菜でしかないけど、魯肉飯との相性はバッチリ。しっかり混ぜ合わせて一緒に食べると、漬物の酸味がいいアクセントになります。
さて、牛肉をあえて少し残しつつ……ここでいよいよカレーに手を出します。
牛魯珈カレーソース385円を投入していくぜ!

牛魯珈カレーのソースだけで385円(税込)。運ばれてきたとき、一瞬味噌汁かと思ったのは内緒。
でもフタを開けたら結構な量!ますます「ご飯大盛りにしとけばよかった……」と後悔。これを読んでから行く人は、本当に大盛りを検討してほしい!

カレーを注いでいくぜ〜。
もうここまで来たら、最初の広告ビジュアルがどうこうなんてどうでもよくなってきた。

紅生姜はマストで投入。これ絶対に外さないで。
牛魯珈カレーは前回から大きなブラッシュアップはなさそうで、あの味がそのまま復活した感じ。ただ、在庫なくなり次第終了の雰囲気がプンプンするので、食べるなら急いだほうがいい。
カルダモン、クローブの香りがしっかり主張してくる。 牛丼チェーンではなかなか感じられないスパイシー感が健在で、鼻腔をくすぐる異国の風が吹き抜ける。

牛肉、玉ねぎ、牛魯珈カレー、そして紅生姜。この組み合わせがたまらなく旨い!
前回のコラボで虜になった人も多いと思うけど、また吉野家でこのスパイスの組み合わせが味わえるとは。カレーソースは間違いなく早期完売コースだと思うので、気になる人は急げ!
まとめ

正直に言おう。見た目はメニュー写真と別物だった。 引きで撮るとそこまで悪くない……かもしれないけど、広告のあの美しさを期待して行くとギャップに驚くのは確か。
でも、味は間違いなく美味しかった。
八角と五香粉が効いた甘辛タレ、しっかり噛み応えのある牛肉、温泉たまごのまろやかさ。本場の豚肉ではなく牛肉で魯肉飯を仕立てた吉野家の決断力と、斎藤絵里シェフの監修があってこその完成度だと思う。ちゃんと気持ちはエスニックな香りで台湾にトリップできました。
これから食べに行く人へのアドバイスをまとめると:
- ご飯は大盛り推奨! タレ多めなのでライスとのバランスが大事
- 牛魯珈カレーソース(385円)は絶対追加で。 在庫なくなり次第終了の可能性大
- 紅生姜はマストでトッピング
- 盛り付けは……期待しすぎず、味に集中しよう
盛り付けのクオリティは店舗によって差が出るかもしれないし、オペレーションが安定してくればきっと改善されるはず。どんな盛り付けで出てくるかも含めて、エンタメとして楽しんでほしい。
味は本当に美味しいから、ぜひ食べに行ってみて!




