赤羽駅東口から線路沿いに徒歩1分ほど、2010年春にOPENした「バーワルチー」。店内はカウンター3席とテーブル2卓の計7席のコンパクトな造りで、派手な装飾はなくどこか現地の食堂を思わせる実直な雰囲気があります。にぎやかな赤羽の街にひっそりと佇んでいますが、某グルメサイトで百名店に選ばれるなど超本格的な北インドカレーが堪能できると北区で人気のお店を紹介します。


素材とスパイスの調和を重んじたカレー
バーワルチーの魅力はカレーの完成度の高さにあり、いわゆる日本人向けに調整されたインドカレーではなく、抑制的なスパイス使いと素材の味を活かした料理たちです。今回改めてお話を伺うと、「日本人に媚びない本物の料理を提供している」と、お話しを聞かせてもらえました。

おすすめはタンドリーセット!
カレー2種類、ナン又はライス、シークケバブ、タンドリーチキン、玉ねぎのアチャールを堪能できるお得なタンドリーセットをナンで頼むのがおすすめです!

はじめてはほうれん草のカレーを是非選んでほしい。必要最低限なスパイスの香りをまとったほうれん草はえぐ味が一切なく、なめらかで奥行きのある味わいを楽しめます。
タンドール釜で焼かれたナンは薄めのサクっとしたタイプで、店主曰く「これが本物のナン」とのことです。油脂感も軽く、最後まで食べ疲れしないのも印象的でした。


料理以外撮影禁止!注意事項まとめ
店内記載の案内や口コミ等で確認できなかったことを伺えたので、まとめて紹介します。
- 手元の料理以外の写真や動画撮影の禁止
- お子様の入店禁止(キッズメニューがない為)
- 料理に合わせたスパイスを調節している為、辛さの変更不可
- ハラルフードへの対応不可
スパイスや食材はベストな状態で調理されている為、個人に合わせた対応はできないので注意が必要です。店内での撮影について、以前インフルエンサーの訪問時に大変な失礼があったそうで特に厳しくおっしゃっていました。許可されているのは食べ物の写真だけ、メニュー表も撮影禁止なので注意してくださいね。

派手さはなくても堅実な料理がここに
「インドに存在しない料理はメニューに無いし、日本人の口に合わせた料理ではないけど、うちは本物のインドカレーが食べられます」と最後に話してくれました。決して広くはない、行列を煽る演出もない、SNSで宣伝もしていない、流行や派手さを求めずに時代に流されないスタイルは、料理へ対する誠実さが伝わりました。
オーセンティックな味を提供する硬派なインド出身シェフの本物の北インドカレー、「バーワルチー」を知らないままなのはもったいないかも?

バーワルチーの店舗情報
| 店名 | バーワルチー |
| 電話番号 | 03−3902−0448 |
| 住所 | 東京都北区赤羽1−18−2 |
| 営業時間 | 月 11:30 – 15:00 水・木・金・土・日 11:30 – 15:00、17:30 ‐ 21:00 |
| 定休日 | 火 |
| WEB | ー |

